[PR]

 群馬県の大沢正明知事(73)が6日、県庁で記者会見を開き、7月27日の任期満了に伴う知事選に立候補せず、今期限りで退任する意向を明らかにした。すでに自民党県連会長の山本一太参院議員(61)が名乗りを上げ、これまで3選を重ねた知事選で自民党の公認や推薦を受けてきた大沢知事の去就が注目されていた。ただ、県連内には別の候補者擁立を模索する動きもあり、「保守分裂」の可能性も残る。

 会見で大沢知事は、来春の八ツ場(やんば)ダム完成や県のコンベンション施設「Gメッセ群馬」開業などを挙げ、「大きな事業の方向性がついた。この後は、若い人に引っ張って頂きたい」と引退の決断に至った理由を述べた。

 さらに「多選の問題もあり、73という年齢もある。引くべきだろうという思いが強かった。3期目の当選時から今期限りと思っていた」と語った。後継者については「私が後継指名なんて立場にない」とし、推薦を受けた自民党県連に委ねる意向を示した。

 一方、やり残したことを問われ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

【5/12まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら