[PR]

 千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で亡くなった事件。傷害容疑で逮捕された父親の勇一郎容疑者(41)は職場や友人から「穏やか」とみられていた。ただ、虐待を疑う学校や行政には職員が恐怖を感じるほどの威圧的な態度をみせていた。

 友人らによると、勇一郎容疑者は2011年、那覇空港の店で働いていた。父親と同じ空港関係の仕事にあこがれていたという。元同僚は「愛想が良かった」。同僚に出産祝いを贈る気配りも見せた。16年9月には沖縄の観光振興を担う財団法人に就職。17年8月、千葉への転居を機に退職したが、昨年4月に同法人の東京事務所の嘱託職員に。勤務態度は真面目で、無遅刻無欠勤。後輩にパソコンの操作や電話対応を丁寧に教え、沖縄旅行を勧めた客から「満足した」との声も寄せられた。家族の話も頻繁にし、同僚は家族仲が良いと思っていたという。

 関係者によると、心愛さんが最後に通った野田市立二ツ塚小は勇一郎容疑者の母校。「腰が低くて丁寧な」保護者だったという。

 一方、妻子や親族、虐待を疑う…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら