森友学園への国有地売却問題が発覚して2年。補助金詐欺事件の初公判を1カ月後に控える中、学園前理事長の籠池泰典被告(66)が取材に応じた。国会での審議、自身の証人喚問、補助金詐欺事件での逮捕……。当事者の視点で語った。
初めは安倍首相がしっかり答弁してくれてありがたいと思っていた。「私や妻が関わっていれば、首相も国会議員も辞める」という答弁も「政治家だからそう言うかもしれない」と好意的にとらえていた。
だが、「しつこい」という発言を聞いて、僕を切ろうとしていると感じた。ここら辺りで、僕の気持ちは確実に、がばあっと反転した。安倍首相は国民の目もくらましている。大変なことになっていくと思った。
自分が知らないうちに物事がどんどん進んで、あれおかしいな、と感じ始めた。結局、3月10日に認可申請を自ら取り下げたが、大阪府にはしごを外されたと思った。
証人喚問での証言は変わらない。偽証罪にも問われていないでしょう。寄付をいただくほど親密で、我々の開校に努力していただいたと言いたかった。虚偽答弁はしていない。昭恵さんも証人喚問に出てくるべきだ。本当のことは、相手と対決し、闘ってでも言わないといけない。名誉にかかわることだ。
裁判について詳しいことは言えない。でも、楽しみにしている。捜査については、私を口止めするのが目的の国策捜査だった。間違いなくそうだと思っている。
■「やりすぎ?いや当たり前でし…
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