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 米新聞大手ニューヨーク・タイムズ(NYT)は6日、電子版と紙媒体を合わせた有料購読者数(2018年末で約430万)を、25年までに1千万以上とする新たな目標を発表した。電子版が想定を超えたスピードで伸びており、実現すれば購読者の規模で世界トップ級のメディアに躍り出ることになる。

 NYTがこの日発表した18年10~12月期決算では、広告収入で電子版が初めて紙媒体を抜いた。電子版だけの購読者数は18年末で271万となり、前年末より21%増えた。クロスワードや料理アプリを含めた購読者数は同27%増の336万に達した。

 デジタル化にいち早くかじを切ったNYTは15年、購読料と広告収入を含めたデジタル事業の売り上げを5年間で8億ドル(約880億円)に倍増させる目標を掲げていたが、18年通期ですでに7億ドルを超えた。マーク・トンプソン最高経営責任者(CEO)は「遠くにはあるが現実的な目標」として、新たに購読者数1千万を掲げた。

 NYTは、米トランプ大統領が…

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