拡大する写真・図版 コアラの赤ちゃん(東山動植物園提供)

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 東山動植物園(名古屋市千種区)で、昨年7月7日に生まれたコアラの赤ちゃんが、母親のおなかの袋から体を出すようになった。

 赤ちゃんは体重約400グラムで、野球ボール2個分ほどの大きさ。1月上旬から体の一部を出すようになり、今月に入って全身が見えるようになった。まだ袋の中に隠れることもあるという。

 昨年5月に多摩動物公園(東京都)から帰ってきた父タイチと、豪州出身の母ホリーの子で、性別はまだわからない。判明し次第、愛称を投票で決めるという。東山ではこれまでに45匹のコアラの赤ちゃんが誕生している。