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 名古屋市を中心に趣味を通じて交流する市民団体「100人会」の読書会が今月、400回を迎えた。定年退職後の生きがいを求めて2002年にスタートし、さまざまなジャンルの課題本を読んで感想を語り合っている。

 読書会は、囲碁やボウリングなど30ある「100人会」の部会の一つ。毎月第1、第3火曜日の午後、同市中区栄3丁目の市民活動推進センターの会議室で開かれている。時には泊まりがけで読書会もして、親睦を深めている。

 課題本は、世話人の岡都(さとし)さん(70)が21人の会員から要望を聞き、図書館で借りられる単行本の中から選ぶ。その年の芥川賞・直木賞受賞作も対象だ。テーブルを囲んで感想やこぼれ話などを披露し合い、最後に10点満点で作品を評価するのが決まりだ。これまでで最高の評価を受けたのは、「大地の子」(山崎豊子著)と「海賊とよばれた男」(百田尚樹著)で、平均評点9・7だった。

 岡さんは10年前、医療機関を…

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