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 信州で感染が確認された「豚コレラ」をめぐって、長野県内で余波が広がっている。養豚業界にとどまらず、県一押しの「ジビエ」や動物園の展示にまで影響が出始めた。県は7日、前日から始めていた豚約2500頭の殺処分を終えた。

 県の鳥獣対策・ジビエ振興室は7日、豚コレラの感染拡大を阻止するため、野生のイノシシの監視体制を強化する方針を決めた。野生イノシシで感染となれば、県内のほかの養豚場で感染が拡大するリスクがあるほか、ブランド戦略として育ててきたジビエへの影響が避けられない、と危惧するからだ。

 感染力が強い豚コレラでは、野生イノシシが感染を広げる原因となるといわれている。昨年11月以降、岐阜や愛知でイノシシの感染が確認されており、「長野まであと40キロのところまで迫っている」と県担当者。

 今後は上伊那、松本、木曽、南…

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