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 名古屋市は12日、2019年度の一般会計当初予算案を発表した。総額は1兆2499億円(前年度比3・3%増)で過去最大となる。「日本一子どもを応援する街」を掲げる河村たかし市長の肝いりで、ひきこもりや貧困に悩む家庭への支援を充実させるが、高齢化などに伴う義務的な費用が増え、財政の自由度は狭まりつつある。

福祉・医療費が膨張

 市によると、17年度に県から移譲された教職員給与の負担分を除いた総額は1兆1516億円で、これまで最高だった1996年度当初予算の1兆1338億円を超え、実質的にも過去最大を更新することになった。一般会計に、特別会計と公営企業会計を合わせた総額は2兆7986億円(前年度比3・5%増)となる。

 予算規模が大きくなった要因の…

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