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 県内の自治体で、女性の管理職登用に差が出ている。朝日新聞の調べでは、県と県内19市町における今年度の女性管理職の割合(課長級以上)は和木町と阿武町がともに25%と最も高く、上関町と平生町は0%と1人もいなかった。対応に苦慮している自治体もある。

 女性管理職の集計にあたっては、一般行政職だけを母数に算入したり、男女比が偏りがちな警察や消防、病院などを含んでいる場合があったりして、単純比較は出来ない。朝日新聞が各自治体に聞いたところ、女性管理職の割合が高かったのは和木、阿武両町に続き、山陽小野田市24・4%、宇部市20・6%、岩国市20・2%だった。

 0%だった上関町は、町の行動計画で2020年度までに15%、平生町は19年度までに30%の数値目標を掲げている。両町の担当者は「退職や採用との兼ね合いで、登用できる世代の女性職員がいない悩みもあるが、目標に向け取り組んでいくしかない」と話す。

 内閣府によると、地方公共団体…

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