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 京都市は12日、2019年度当初予算案を発表した。一般会計の総額は前年度比1・3%増の約7944億円。地震や豪雨、台風が昨年相次いだことを受けて防災・減災に重点的に取り組み、子育て支援も充実させていくという。

 「電車の運休情報などを外国人観光客にいかに伝えるか。課題だと感じた」。防災危機管理室の担当者は大阪北部地震を振り返る。昨年の災害では外国人観光客への対応や、倒木による孤立など多くの課題が浮き彫りになった。約9700万円を計上し、防災体制の強化に乗り出す。

 機能を充実させるのは「京都市帰宅支援サイト」だ。17年4月から英語や中国語、やさしい日本語などで発信。電車の運行情報や、災害時にどこに避難すればいいのかを確認できる。大規模な災害時の活用を想定していたが、そこまでに至らない災害でも積極的に情報を出せるようリニューアルする。

 台風21号では山間部で停電や…

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