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 徳島市の阿波おどり実行委員会は、今夏からの前夜祭や一部の有料演舞場のチケット料金の値上げ、踊り手からの参加費徴収の方針を決めた。5日の実行委で大筋で合意した。今後まとめる事業計画に反映する。

 約2950万円の赤字となった昨夏の阿波踊りを検証した有識者会議が、青森の「ねぶた祭」など全国の祭りと比較して、料金が適正なのかを検討するべきだと提言していた。

 実行委が示した新たなチケット料金案は、開幕前にアスティとくしまである「前夜祭」と開催中(8月12~15日)にあわぎんホールである「選抜阿波おどり」は、前売りと当日でそれぞれ200~1千円の値上げ。有料演舞場の改定案は、市役所前の2部(午後8時半~午後10時半)のみ。有名連だけが踊る「プレミアム演舞場」とし、同じく200~600円の値上げとした。

 踊り連の参加費は、1日あたり…

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