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 ネット証券最大手のSBI証券は、買い物などでためたTポイントで株式投資できる新会社「SBIネオモバイル証券」を設立しました。4月からサービスを始める予定で、早期に50万口座の獲得をめざしています。新会社の狙いとは。SBIホールディングスの北尾吉孝社長(68)に聞きました。

 ――新会社の狙いは何ですか。

 「一つは、20代を中心とする若い世代を確実に顧客層に取り込むこと。若い世代はスマートフォンがメジャーなデバイスだ。若い人に限らずスマホで金融取引をする人も増えている。そこで、昨年10月にスマホだけで投資ができる『スマホ証券』の新会社を、Tポイントを手がけるCCCグループと資本業務提携して設立した。Tポイントの年間利用者は6800万人を超えており、提携に大きな魅力を感じている」

 ――具体的な効果は。

 「Tポイント会員のうち20代は1千万人超で、日本の20代の約8割がTポイント利用者ということになる。さらに、SBIグループ内には仮想通貨交換業の子会社がある。不正流出などが起きたので、安全性を第一に考えて様子をみていたが、安全性が担保できるようになったので、仮想通貨の入出金を始めた。この仮想通貨のユーザーも、実は20代を中心に若い世代が多い。仮想通貨とTポイントとの連携が実現できれば、様々な相乗効果が期待できる」

 ――SBI証券本体とどうすみ…

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