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レオパレス法令違反問題

 レオパレスの株価は急落した。8日の終値は前日より100円安い415円。値幅制限の限界まで下がる「ストップ安」となった。

 この前日、補修や入居者の引っ越しなどの費用として特別損失が累計で430億円に膨らむと発表。併せて示した2019年3月期の純損益の見込みは380億~400億円の大幅な赤字だ。未定としていた年間の配当はゼロとした。

 現預金は18年12月末時点で892億円、自己資本は1069億円。レオパレスは「資金は十分ある」としているが、「さらに問題が発生した場合には、経営に重大な影響が生じる可能性もある」とみるアナリストもいる。