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 男子プロバスケットボールB1リーグの富山グラウジーズは10日、富山市総合体育館(富山市湊入船町)で大阪エヴェッサ(西地区4位)と対戦し、100―72で勝利した。前日の大阪戦も85―50で勝ち、ホーム2連勝を飾った。通算成績は21勝19敗で中地区4位。

 グラウジーズは前半から試合の主導権を握る。宇都直輝選手がドリブルでゴール下に鋭く切り込んだり、206センチのレオ・ライオンズ選手が高さを生かした2ポイントシュートを決めたりするなど高い攻撃力を見せた。後半も大塚裕土選手の連続3ポイントシュートなどで突き放し、相手を圧倒した。

 試合後、大塚選手は「CS(チャンピオンシップ)に何としても出たい。常にチャレンジする富山らしいバスケをしていく」と意気込んだ。ドナルド・ベックヘッドコーチは「特にディフェンスが良かった。この2日間は全員で素晴らしい戦いを見せられたと思う」と話した。(田島知樹)