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 名古屋市中川区服部の市立富田図書館の駐車場の一部、1200平方メートルを売却する競売入札がこのほど、行われた。地中に産廃が埋まっているため、落札価格は2322万円。市収入になるとはいえ、1平方メートル2万円弱と格安だ。隣の市立幼稚園の父母や一部の図書館利用者からは「もっと有効な使い方がなかったか」と惜しむ声が出ている。

 入札は2月5日。建築利用するには、かつて埋めた産廃の下水汚泥約1600立方メートルの撤去が必要なため、市は最低価格を相場より数千万円抑えて臨んだ。落札したのは、市内の不動産会社だ。

 管轄する同市鶴舞中央図書館の長谷川新樹副館長は「財産の有効活用」と説明する。駐車可能台数は49台から15台に減るが、時間あたりの平均利用台数から残すスペースをはじいた。

■送迎時利用 …

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