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 新庄雪まつり(新庄青年会議所主催)が9日、山形県新庄市の最上中央公園で始まった。自衛隊員が制作した高さ8メートル、幅30メートルの象の親子の雪像が来場者を迎え、チューブ滑りができる長さ約30メートルの雪のスライダーに子どもたちの歓声が響いた。10日まで。

 新庄駅東口の最上中央公園での開催は2年目。玉こんにゃくやそばなど、温かい地元の味を楽しめる屋台や、雪上での子ども相撲大会などの催しもあり、ふだんは厄介者扱いの雪の恵みを市民も満喫した。

 相撲大会に出場した市内の小学生小関真帆さん(7)は「普通の土俵と違って、足もとが滑るので動き方がちょっと難しい。押しまくって勝ちました。これからチューブ滑りをしてきます」と話していた。(三木一哉)