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 冬の中山道の宿場町を明かりで彩る「木曽路氷雪の灯(ひ)祭り」が9日、岐阜県中津川市の馬籠(まごめ)宿であった。石畳の坂道約600メートルの両脇に、手作りのアイスキャンドル500個がともされ、宿場の街並みを幻想的に演出した。

 この祭りは、行事が少ない冬の宿場町を盛り上げようと、1998年に奈良井宿(長野県塩尻市)で始まった。2007年からは木曽路全体の宿場町で開かれており、11日には上松(あげまつ)宿(長野県上松町)で開催される。(上田潤)