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 日本に移住してきたミャンマー人一家が母国との間で揺れ動く様子を描き、2017年の東京国際映画祭アジアの未来部門で2冠を達成した映画「僕の帰る場所」。作品は現在、北陸3県で上映中だ。プロデューサーを務めた福井市出身の渡邉一孝さん(32)に、作品に込めた思いを聞いた。

 ――どうしてミャンマーで映画を撮ろうと思ったのですか。

 映画にも出演している共同プロデューサーの來河(きたがわ)侑希さんに、「ミャンマーでやりたい」と言われたのがきっかけです。ミャンマーには行ったこともなく、社会科の授業で習うようなことしか知らなかったので、最初は断りました。でも調べてみると、民主化が始まり、経済的にもこれから伸びていくといわれるミャンマーは「アジア最後のフロンティア」とも言われていて、興味をひかれ、題材にすることを決めました。

 ――監督の藤元明緒さん(30…

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