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 鹿児島市の市民文化ホールで開かれた九州アンサンブルコンテストは最終日の10日、県内からは高校、大学、職場・一般の部に計4団体が出場した。芸術緑丘高が金賞に輝き、大分中・高、大分大文化会吹奏楽部、ensemble douceは銀賞だった。

 芸術緑丘高はフルート七重奏で「コーリ・スペッツァーティ・コン・ヴァリアツィオーニ」を演奏。和音や、歌うようなビブラートを響かせ、様々な音色のフルートで観衆を魅了。バスフルート担当の堺咲綾さん(2年)は「自分のソロで始まるので緊張しましたが、フルートならではのやわらかな低音を響かすことができました」。

 大分大文化会吹奏楽部はクラリネット四重奏で「グラフティオブスイング」を演奏。複雑で高度な技巧が求められる曲で、昨秋以降、部活動の全体練習が終わった後に4人で残り、腕を磨いた。山口桃果さん(1年)は「県大会より楽しくやれました」。

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