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 鹿児島市の市民文化ホールで開かれた九州アンサンブルコンテストは最終日の10日、県内からは高校、大学、職場・一般の部に計7団体が出場した。活水高、アルビオン・クラリネット・ヴァリエが金賞に輝き、長崎西高、西陵高、長崎日大高、大村高、長崎短大は銀賞だった。

 活水高は管楽八重奏で「ファルサ ムシカ ラティーナ」を披露した。コンクールのためにプロの作曲家につくってもらったという曲。東森美優さん(3年)は「最初はみんな緊張していたが、次第に笑顔になって楽しく演奏できました」と振り返った。

 アルビオン・クラリネット・ヴァリエは、クラリネット四重奏で「超絶技巧練習曲第9番『ブルレスカ』」を演奏。会社員と大学生の編成で、週1~2回の限られた時間で練習を重ねた。クラリネットの舛谷顕博さん(46)は「合わせる時間が少ない中、できるだけの演奏ができた」と満足げだった。

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