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 鹿児島市民文化ホールであった九州アンサンブルコンテストは最終日の10日、県内からは高校、大学、職場・一般の部に計14団体が出場。小倉高、門司学園高、嘉穂高、北九州市立高、福岡第一高、福岡工業大、春日市民吹奏楽団、アンビシャス・ウィンドアンサンブル、アトラクティブ・サウンズ・フェローが金賞に輝き、うち福岡工業大、春日市民吹奏楽団が全国大会に推薦された。

 九産大九州高、小倉西高、福翔高、近畿大付属福岡高、九州情報大は銀賞だった。

 福岡工業大はクラリネット四重奏で「超絶技巧練習曲第7番『アニマンド』」を披露した。技の習熟に終わらず「各フレーズに気持ちを込めよう」を合言葉に重ねた猛練習。4年連続の全国大会推薦を勝ち取った。中村茉琳さん(3年)は「楽しんできたい」。

 春日市民吹奏楽団はクラリネット四重奏で2年連続で全国へ。昨年のメンバー中3人が残り、新たに学生1人を迎えた。「オーディションのための6つの小品」を豊かな表現力で披露。2度目の大舞台を踏む塩崎純さん(25)は「周りの方々に感謝したい」。

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