拡大する写真・図版 日本史のターニングポイントを担ってきた大阪城の歴史を語る徳川家広さん=大阪市中央区

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(視界良考)徳川家広さんと@大阪城

 いま、空前の「お城ブーム」と言われる。「日本100名城」「続日本100名城」を中心に、各地で城巡りをする人が急増。城好きを対象にした年末のイベント「お城EXPO」には3日間で約2万人が来場する。自治体も観光の目玉として、整備に力を入れはじめた。徳川宗家18代目・徳川恒孝(つねなり)氏の長男で、歴史にも詳しい政治経済評論家・作家の徳川家広さんと、観光客でにぎわう大阪城を訪ねた。

 「大きな石ですねえ」。大阪城の玄関口ともいえる大手門。1628年に創建されたという、この門をくぐってすぐの場所にある大手口枡形(ますがた)の石垣の巨石を眺めながら、家広さんが感心したようにつぶやいた。「さすが、天下普請といわれただけはあります」

 江戸時代の繁栄を創出した徳川…

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