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 「俺の飯は?」からの脱却――。夫婦が対等なパートナーとして暮らせるまちづくりをめざす岐阜市の男性向けセミナーが好評だ。男性の家事力アップのために昨年度から始めた「家事メンセミナー」は回を重ねるごとに応募者が増え、参加が抽選になるほどの盛況ぶりだ。

 「ご飯に火を入れて」「骨に沿って手を入れて下さいね」。2月上旬の週末、岐阜市内のコミュニティーセンターで料理教室があった。エプロンを身につけているのは、みんな男性だ。

 市が2016年に実施した市民意識調査では、家事の担い手はいずれも妻の比率が高く、食事の支度77%、洗濯72%、掃除61%だった。女性が仕事を続けるための課題は、「家事や育児・介護との両立が難しい」が85%を超えた。

 こうした現状を踏まえ、岐阜市…

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