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 米調査会社IDCは11日、中国の2018年のスマートフォンの出荷台数が前年比10・5%減の3億9770万台だったと発表した。前年割れは2年連続だが、景気減速や買い替えの長期化などで減少幅が拡大した。市場縮小の厳しい競争のなか、華為技術(ファーウェイ)が2桁増で躍進する一方、米アップルが2桁減となり、明暗がはっきりした。

 首位の華為は前年比15・5%増の1億500万台と大きく台数を伸ばした。市場シェアは前年から6ポイント上昇して26・4%に。単純計算で、中国で出荷される4台に1台以上が華為製となった。低価格モデルから、「P20プロ」などカメラの画質にこだわった高級モデルまで豊富なラインナップで、幅広く支持された。

 上位5社に唯一、外国勢として…

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