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 東京都とバス会社神奈川中央交通(神奈川県平塚市)、自動運転技術開発のSBドライブ(東京都港区)は12日、多摩市の多摩ニュータウン(NT)で、自動運転バスの実証実験を始めた。13~22日の平日には、住民らに無料で乗ってもらう予定。

 報道機関向けに公開した12日は、全地球測位システム(GPS)や道路に埋めた磁気マーカーで走行ルートを設定し、事前のプログラム通りに自動で一時停止や右左折などをした。走行中に乗客が立ったり移動したりした場合に人工知能(AI)が感知し、注意喚起の音声を自動で流す遠隔監視システムも試した。

 高齢化や人口減で運転手不足が課題となる中、自動運転は、きめ細かな路線設定や、高齢者の移動手段の確保などによる地域活性化につながると期待されている。都は丘陵地にあり高齢者の移動が制限されがちな多摩NTの再生にもつなげたい考えだ。

 試乗した猪熊純子副知事は「細…

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