[PR]

 戸沢村産のソバを使った焼酎「山形そば街道」の醸造が、今年も始まった。昨夏の豪雨被害を受けた村を励まそうと、「がんばろう! 戸沢村」と記したタグやシールを瓶につける。8月ごろから県内の酒販店や道の駅とざわなどで販売する予定だ。

 この焼酎は、県内約20の酒販店でつくる「やまがた酒彩倶楽部(くらぶ)」(田中浩一会長)のオリジナル商品。「山形はソバが有名。ソバのお酒があってもいい」と、県産の原料だけを使って2004年から販売している。醸造するのは、寒河江市の酒蔵「古沢酒造」(古沢康太郎社長)。05年以降は戸沢村産の原料を使っており、ほぼ毎年仕込みをしているという。

 今回は、昨年収穫した約1・2トンのソバ「最上早生(わせ)」と、県産米「つや姫」約600キロで1月中旬から仕込みを開始。2月12日には、村職員2人とJAおいしいもがみの村の担当者1人も作業に参加し、こうじや蒸したソバの実をサラシにくるんでタンクまで運び、もろみをかき混ぜた。

 発酵、蒸留し、半年ほど寝かせ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら