【動画】米国船「ハーマン号」の慰霊祭=稲田博一撮影
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 今からちょうど150年前の1869(明治2)年2月13日、千葉県勝浦市川津沖で沈んだ米国船「ハーマン号」の慰霊祭が13日、勝浦市の官軍塚慰霊碑前であり、米国大使館のジェームス・スイフト副領事や、遭難して救助された人の子孫ら約80人が参列した。

 ハーマン号は戊辰戦争のため、熊本藩兵を乗せて函館に向かう途中、座礁し沈没した。地元民らが救助に当たったが熊本藩士ら約210人、米国人約20人が亡くなった。

 亡くなった人たちの多くは、官軍塚にまつられ、ずっと地元の人たちが慰霊を続けてきた。2012年以来、勝浦市では「黒船『ハーマン号』を世に出す会」(会長・猿田寿男勝浦市長)を作り、慰霊祭を毎年開いている。

 この日は、スイフト副領事らの…

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