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 鳥取大学医学部付属病院(鳥取県米子市)は地元企業と共同で、人工呼吸器と患者をつなぐ管の結露を減らす専用カバーを開発した。保温と断熱の効果があり、立体縫製で着脱もしやすいという。結露の水で装置が誤認識すると命に関わるおそれもあり、医師や患者らが解決を望んでいた。

 病院によると、人工呼吸器は自発呼吸が出来ない患者に酸素や空気を送って呼吸を助ける。一方で、たんを軟らかくして出しやすくするために加温と加湿をしており、外気温や空調の温度差の影響で結露が頻繁に発生する。

 管にたまった水は、装置が誤認識するきっかけや酸素などを十分に送り込めず窒息などの重大な事態を引き起こすおそれがあり、定期的な水の抜き取りが必要だ。在宅の場合は患者や家族の負担も大きいという。

 同病院では、これまで管をアル…

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