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 アマチュアの昆虫収集家から寄贈されたチョウの標本コレクションを展示する特設コーナーが、鳥取県立博物館(鳥取市)の常設展内で開かれている。今ではめったに見かけることのできない希少なチョウなどをパネルを交えて紹介している。4月3日まで。

 展示している標本は、アマチュア昆虫収集家の井堂雅澄さん(77)=埼玉県=が1960年代に採集したもので、2017年に同博物館に寄贈された。寄贈された標本34種、608点のうち、12種、230点が大山など県内で採集されたものだったという。

 展示にはウスイロヒョウモンモドキやヒメヒカゲなど、現在は県や環境省の絶滅危惧種に指定され、国内での採集が規制されているような希少な種も紹介されている。同館によると、大山などの山地帯の草原や牧草地に生息していたこれらのチョウの多くは、人と自然の関係が大きく変化した60年代以降に大幅に生息数を減らしたという。

 同館の昆虫標本専門員・鶴智之…

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