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 ユネスコ無形文化遺産に登録されている越後上布など「塩沢4大織物」の生地を使い、塩沢商工高校(南魚沼市)の生徒たちがこいのぼりを作っている。生地は地元の塩沢つむぎ記念館が提供し、同校との連携で地場産業や地域の振興につなげる試みだ。今月中の完成をめざし、生徒たちの追い込み作業にも熱が入る。

 作っているのは家庭部の15人。材料の生地は麻織物の越後上布のほか、絹織物の本塩沢や塩沢紬(つむぎ)、夏塩沢。総額は500万円を超えるという。

 部員たちは昨年8月から週2回のペースで作業を始めた。作るのは吹き流しをはじめ、マゴイやヒゴイと二つの子ゴイ。学業との兼ね合いやインフルエンザによる欠席者も出て、作業は遅れ気味だが、部長の荒井雄斗さん(2年)は「材料費を知って緊張したけど、形になってきた」と話し、地元織物の素晴らしさを知る機会にもなったという。

 こいのぼりづくりを持ちかけた…

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