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 18日から始まる確定申告を前に、アイスホッケー・アジアリーグの栃木日光アイスバックスの坂田駿選手(31)と田中健太郎選手(27)らが13日、栃木県日光市役所で鹿沼税務署によるインターネット申告の研修を受けた。

 プロのスポーツ選手たちは、個人事業主として確定申告が必要となる。試合などで遠征する機会が多いため、インターネットによる申告手続き「e―Tax」が便利だという。

 研修には同市の大嶋一生市長も参加。1年間の収入や経費などを反映した青色申告決算書を元に、パソコンを使って申告書作成を模擬体験した。職員の指導で約10分間で完成。今年が初めての確定申告となる坂田選手は「パソコンは苦手だが意外とすんなりとやれた」と言い、2回目の申告という田中選手は「昨年は税務署に行ったが、今度はパソコンで挑戦してみようと思う」と話した。(梶山天)