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 奈良県斑鳩町の法隆寺を建立した聖徳太子の命日とされる22日にあわせ、町は22、23日、寺の参道周辺に計2200個のあかりを並べる催し「和のあかり」を開く。2年後に太子が亡くなって1400年の御遠忌(ごおんき)を迎えるのを前に、初めて実施する。

 約300メートルの松並木の参道では、筒形木琴(リュールシロフォン)を使ったあかり300個が足元を照らす。参道沿いの歩道には、町内の子どもたちが絵を描いたカップやペットボトルの手作りランタン1900個が並ぶ。12日に試験点灯を行った。

 午後4時半~8時。問い合わせは町まちづくり政策課(0745・74・1001)。(筒井次郎)