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 東日本大震災で、内陸避難者の支援活動を行ってきた「もりおか復興支援センター」(盛岡市内丸)が、3月11日に初めて語り部の講話会を開く。センターに通い、心の内に抱えてきた思いを手記につづって整理してきた被災者が語り部となり、被災経験を語る。震災からまもなく8年。内陸部でも震災の記憶を伝えていこうと、市もこうした活動を後押しする。

 語り部になるのは、宮古市、山田町、大槌町、釜石市出身の男女6人。3月11日にもりおか歴史文化館(同)で開かれる追悼行事「祈りの灯火2019」で、地震発生時の避難行動や震災後の生活を振り返る。

 きっかけになったのは手記集の制作だった。センターでは「何かを残したい」という避難者の声を受け、昨年7月から9月にかけて作家・斎藤純さんの文章講座を開催した。手記を書き上げ、気持ちを整理した秋ごろ、センターの職員が受講者に語り部としての活動も提案したところ、6人が手を挙げたという。

 震災当時、大槌町で保育園の園…

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