【動画】酷寒の冬の夜、JR北海道は人力と機械で、レール上の雪を取り除く作業にあたっている=斎藤徹撮影
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 この冬も、北海道は大雪と厳しい寒さにみまわれている。遅れや運休もあるが、列車はきょうも北の大地を走っている。深夜の駅をのぞくと、道民の生活と観光客の足を守るための除雪作業が、人知れず行われていた。

 14日午前0時38分、北海道小樽市のJR小樽駅に、札幌からの最終列車が到着した。駅舎を飾るランプが一斉に消灯すると、雪に覆われた線路上に、スコップを持った作業員10人が現れた。気温零下7度、積雪76センチ。防寒着に身を固め、レールに積もった雪をかき始めた。

 「除雪パートナー社員」と呼ばれる彼らは冬の間、もっぱら鉄道施設の除雪を担う。レールやホームの除雪のほか、列車の通り道を切り替える分岐器(ポイント)や踏切部分のレールに詰まった雪を取り除く。

 作業は昼夜を問わないが、列車…

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