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 介護が必要な高齢者がおむつを着けることは仕方ないのか――。特別養護老人ホーム「福寿園」(石川県白山市山島台4丁目)は利用者のおむつを外す介護を2012年から実践している。施設長の端久美さん(56)に聞いた。

 ――なぜおむつを外す介護をしようと

 約100人の利用者のうち、8割ほどに認知能力の低下が見られます。最初、研修会などでおむつを外したという事例を聞いても本当にできるのか、と信じられませんでした。でも私たちは「利用者の個人の尊厳を保持する」ことを理念に掲げています。可能なのならおむつを使用せずに生活できるよう支えることが大切だと考えました。職員の自信にもつながると思い、法人全体で取り組みたいと当時の理事長にお願いしました。

 ――どのように取り組んだので…

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