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 戦国武将・上杉謙信が愛用したとされる国宝の備前刀「太刀 無銘一文字」(愛称・山鳥毛〈さんちょうもう〉)の購入に向け、瀬戸内市は公費約4億円を支出する方針を決めた。武久顕也市長が14日、記者会見して表明した。

 山鳥毛は備前刀の最高傑作の一つとされ、現在、岡山市の県立博物館が所有者から寄託を受けている。瀬戸内市が設置した専門家組織は「5億円以上の価値を有する」と評価した。

 武久市長は昨年4月に購入検討を表明して以降、一貫して税金を使わずふるさと納税など寄付で資金を賄う姿勢だった。だが1月末現在で集まったのは2億5415万円で、山鳥毛の本体の半額程度にとどまる。

 市内の施設で展示するための整…

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