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 JR北海道は14日、今年9月に普通列車を改造した観光列車を新たに運行すると発表した。来年秋には特急列車を改造した二つの観光列車を走らせる。観光列車をめぐっては、JR北は他の鉄道会社から観光列車を借りて運行する計画を発表したばかり。観光列車を目当てに北海道に来る観光客を増やし、存廃の渦中にある地方路線の活性化にもつなげたい考えだ。

 島田修社長はこの日の定例会見で、普通列車として使っている「キハ40形」車両を改造した観光列車「紫水(しすい)号」と「山明(さんめい)号」を今年9月から、さらに261系特急車両を改造した観光列車「はまなす編成」「ラベンダー編成」(各5両)を来年秋から、それぞれ運行すると発表した。

 いずれも新車両ではない「身の丈にあった取り組み」だが、車内で食事や会話が楽しめるよう工夫をこらすという。走る路線は今後検討し、代替輸送用や定期列車としても活用する。これにより、JR北が持つ観光列車は11種類になる。

 JR北は、12日にJR東日本…

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