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 インド洋の島国スリランカへの注目が、日本企業の間で高まっている。アジアと中東アフリカ、欧州をつなぐ海の要衝であることを生かし、輸出拠点とするケースが拡大。不安定な政治への懸念は残るが、安価な労働力に目をつけた製造業の進出が続く。

 中国やインド、日本などが開発整備を競うスリランカ最大のコロンボ港。ガントリークレーンがひっきりなしにコンテナを貨物船に積んでいく。スリランカ沖合は世界のコンテナ船の半分ほどが通る要衝だ。

 「インドのムンバイ港を抜き、コンテナ貨物の取扱量は南アジア最大の港となった」。スリランカ政府の港湾局関係者はこう胸を張った。アジア最大級のハブ港シンガポール港と比べ、米国東海岸や欧州への輸送時間が短く、費用も安上がりという利点を強調する。

 佐川急便を傘下に持つSGホー…

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