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 骨折、動画撮影……。自宅で死亡した千葉県野田市の小学4年、栗原心愛さん(10)が受けたとされる虐待が、県警の調べで次々と明らかになってきた。周囲から「温かい家庭」とも見られていたが、何があったのか。

 関係者によると、父親の勇一郎容疑者(41)となぎさ容疑者(32)は約10年前に結婚。友人の女性の話では、離婚を経て2017年2月に再婚し、なぎさ容疑者の出身地の沖縄県糸満市で暮らしていた。同7月、なぎさ容疑者について親族が「夫からDVを受けている。心愛さんも恫喝(どうかつ)されている」と市に相談。なぎさ容疑者が殴られたり「無能だ」との暴言を受けたりしているとの内容だった。市はなぎさ容疑者への聞き取りを試みたが、次女(1)が生まれた直後の入院で、DVの有無を確認できなかった。

 こうしたトラブルの後、勇一郎容疑者は「家族4人で千葉で頑張る」、なぎさ容疑者は「実家と縁を切ってもいい」と女性に話し、千葉県野田市に転居したという。

 「沖縄に住んでたら、また離れ…

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