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 菅義偉官房長官は14日の記者会見で、中国広東省広州市で、昨年2月に40歳代の日本人男性1人が中国の国内法に違反した容疑で拘束され、同6月に起訴されていたことを明らかにした。大手商社・伊藤忠商事の男性社員をさすものとみられるが、所属する会社名は明らかにしなかった。

 容疑の内容や現在の男性の状況についても質問されたが、菅氏は「事柄の性質上、答えを差し控えたい。邦人保護の観点から、できる限りの支援をしてきている」とだけ述べた。