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 多くの障害者にとって残存機能を高めるリハビリは、普段の生活だけでなくスポーツをする上でも欠かせない。ただ、失われた機能にも目を向けて回復を目指そうとする人たちもいる。2007年開業の脊髄(せきずい)損傷者専門のジムでは、独自のトレーニング理論で下半身にまひが残る患者の歩行機能を強化。20年東京パラリンピックを狙う選手も通う。

 東京都江東区にあるビルの1フロア。数十台のトレーニングマシンが並び、空いたスペースでは脊髄損傷者の歩行訓練の真っ最中だ。まひが残る左右の足を2人のトレーナーに抱えられ、鏡を見ながら一歩ずつ進んでいる。脳の指令とまひが残る下肢の動きを一致させる訓練だという。

 2年前、建設現場で重機の下敷きとなり、腰髄を傷めた松本卓巳さん(24)は「訓練はしんどい。だけど、歩きたいという目標があるから頑張れる。職場復帰を果たしたい」と話す。

 運営するのは「J―Worko…

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