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 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画をめぐり、名護市辺野古の埋め立ての是非を問う沖縄県民投票は、期日前投票が15日、始まった。玉城デニー知事も住民票のある沖縄市で早速、投票を済ませた。

 投票後、玉城知事は記者団に「シングルイシュー(一つの論点)で県民が意思を表すのは大変意義深い。期日前投票の期間も投票を呼びかけたい」と話した。投票日の24日は、東京である天皇陛下在位30周年の記念式典に出席するため、15日に期日前投票をしたという。「賛成」「反対」「どちらでもない」のどれに投票したかは明かさなかった。

 県によると、期日前投票は23日まで、県内41市町村の53カ所(一部は一時期のみ)で行われる。