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 政府は、法科大学院や司法試験の改革に乗り出す方針を決めた。5年間で法学部入学から法科大学院修了まで進める「法曹コース」を導入するほか、大学院在学中に司法試験の受験を認める内容。法科大学院に進まなくても司法試験の受験資格を得られる「予備試験」に学生が流れることなどを止める狙いだが、関係者からは「司法制度改革の趣旨に逆行しかねない」と懸念の声が上がる。

 「学部も大学院も、司法試験の予備校となり、法科大学院制度が実質的に崩壊する危険がある。司法制度改革を反故(ほご)にしかねない」 臨床法学教育学会理事長の須網隆夫・早稲田大法科大学院教授は政府の改革案について、こう指摘する。

 2004年度に始まった法科大…

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