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 アコンカグアの山肌が朝日に神々しく輝く。現地時間1月10日朝、予定より1日遅れでヘリコプターが標高約3千メートルのオルコネスの基地を発った。隣には三浦雄一郎さん(86)。10分の飛行で標高4200メートルのベースキャンプ(BC)、プラサ・アルヘンティーナへ。窓からの雄姿にシャッターを何度も押した。

 アコンカグアに登るには、山頂の西側のプラサ・デ・ムーラスというBCから登る人が多い。だが、利用した東側のBCも想像以上の快適な環境だった。

 米国、ロシア、スペイン――。南米最高峰のBCは国際色豊かだ。ガイドや荷物を運ぶムーラなどの手配は現地の業者に依頼する。こうした業者がBCには複数あった。シーズン中はキッチン用や食事をとるダイニング用のテントが常設され、3食をスタッフが準備。寝泊まりは小さなテントを使った。

 寒暖の差は激しかった。ダイニ…

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