【動画】子どもたちがワカメを刈り取り、味わった=中村律撮影
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 徳島県鳴門市の里浦小学校の5年生が15日、近くの粟津港で特産ワカメの収穫を体験した。里浦漁協の協力で昨年12月にロープに種付けをし、沖合の養殖いかだで育てられていた。

 ワカメが育ったロープがフォークリフトでつるされ、軍手をつけた児童26人が順番に根元から刈り取っていった。例年より水温が高かったが出来は上々。収穫後、同漁協女性部の人たちにみそ汁としゃぶしゃぶにしてもらった。福山春哉君(11)は「たくさん採れてうれしかった。茎の部分がとてもおいしかった」。(中村律)