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 甲良町議会は15日、臨時会を開き、野瀬喜久男町長が専決処分した出直し町長選の費用の承認を求める議案を否決した。地方自治法上、専決処分が議会の承認を得られなくても効力に影響はない。野瀬町長と議会側のあつれきは、今後も尾を引きそうな気配だ。

 野瀬町長は2017年の町長選で、選挙はがきなどへの虚偽記載や選挙収支報告書の不備が発覚。町議会の反発を受けて1月4日に退職を申し出て、その後出直し町長選に立候補した。議会側が対立候補を擁立できなかったために、野瀬町長は無投票で再選された。

 野瀬町長は再選後初となったこの日の臨時町議会冒頭、「いったん職を辞し、無投票ではあったが選挙で選ばれた。町民にご迷惑をかけたことはおわびし、議会と活発に政策について議論し、協働していきたい」と所信を表明した。

 野瀬町長はその後、1月7日に…

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