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 出資者に借用書を発行し、お金のやり取りは現金で――。テキシア社は様々な手法を駆使して、金をだまし取ったと指摘を受けないように細工をしていたとみられる。

 同社は出資者に投資契約書ではなく、借用書を渡していた。1口100万円で投資した元本の総額に加えて、月利3%の配当を上乗せした金額を、同社が出資者から「借り受けた」と記載。さらに返済がなかった場合は「残金返済を請求できる」とあった。代表取締役名や社印も押されていた。

 出資金の元本を保証することや、法で定めた上限を超える利息の保証は、刑事罰に問われることもある。テキシア社は借用書を発行し、金の貸借を装うことで、警察の摘発を免れようとした可能性がある。元警察官の三好輝尚容疑者が、こうした手口を指南した疑いがあるとされる。

 同社から3通の借用書を受け取…

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