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 昨年11月にあった第8回神戸マラソン(兵庫県、神戸市など主催、朝日新聞社など共催)のスタート地点で、ランナーたちから回収された衣類などの洗濯が終わり、15日にクリーニング会社から神戸マラソン実行委員会事務局へ手渡された。今後、アフリカなどの発展途上国や被災地へ寄贈される予定。

 2011年の第1回神戸マラソンに先立ち、運営にあたる事務局側が「ランナーから不要になった防寒着を回収し、被災地などに寄贈したい」と「白星社クリーニング」の石井大社長(43)に相談したことがきっかけ。同社は神戸市灘区にある本社建物が1995年の阪神・淡路大震災で全壊したこともあり、「震災復興をテーマにした神戸マラソンで社会貢献できれば」と引き受けた。第1回から毎年、回収した衣類の洗濯に無償協力している。

 今年はスタート地点に設置された十数カ所のボックスにランナーらからトレーナーやTシャツなど計572点が提供された。同社が回収・洗濯し、たたんだ後、それぞれサイズを表記して個別に包装した。

 衣類などは今後、NPO法人「…

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