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東大寺の二月堂曼荼羅

 東大寺(奈良市)で1300年近く続いてきた伝統行事「修二会(しゅにえ、お水取り)」。3月1~14日の本行では、練行衆(れんぎょうしゅう)が二月堂と宿所にこもって1日6度の法要を繰り返します。修二会にあわせて、掛け軸「二月堂曼荼羅(まんだら)」が現在、奈良国立博物館で特別展示されています。

 室町時代(16世紀)の作で、縦98センチ、横39センチほど。画面中央に二月堂、その上空に本尊の十一面観音を描いています。右下の長方形の建物が閼伽井屋(あかいや)で、この中の井戸から観音に捧げる聖なる水「香水(こうずい)」をくむ儀式をお水取りといい、修二会の別称となっています。

 建物のすぐ左にいる黒白2羽の…

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