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 ニホンウナギに川へ戻ってきてもらおうと、大分県豊後高田土木事務所は、豊後高田市の桂川に竹で作った魚巣を設置する実験を始めた。桂川漁協の協力を得て1年かけてウナギの生息状況を観察し、効果を検証する予定だ。

 設置したのは、洪水被害をなくすために川幅を広げる工事をしている中流域の同市小田原地区。川床が削れるのを防ぐための根固めブロック(縦横1・6メートル、重さ3トン)下部の空きスペースに、節をくりぬいた12本の孟宗竹(もうそうちく)を入れ、ウナギの寝床にしてもらおうという計画だ。

 クレーンを使って束ねた竹の上にブロックを設置。小魚やエビが卵を産んだり、すみかにしたりできるようにササを入れたブロックと合わせ、計19個を魚巣として整備した。

 魚巣のアイデアは同事務所の木…

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